安佐北区可部の内科クリニック。小林内科医院です。

院長ごあいさつ

　父親が昭和60年に開業した当院をこのたび承継することとなりました、小林賢惣と申します。
　大学病院に在籍していたときは、胆道疾患（胆嚢ポリープ、胆石、胆嚢炎、胆管癌など）、膵臓疾患（膵癌、膵炎など）の診療・研究を行っていました。胃カメラや腹部エコー検査をほぼ毎日のように行っていましたので、得意な検査であります。また、当院では鼻から挿入する細径内視鏡を導入しています。
　勤務医時代には一般内科医として消化器疾患以外の糖尿病、高血圧、脂質異常症などの方の診療も行っておりました。健康診断などで異常を指摘された方や、体調がすぐれないなど困ったことがありましたら、お気軽にご相談ください。
　

　　　　　　　　　　　　　

院長経歴

平成10年　久留米大学医学部　卒業
平成10年　広島大学内科　研修医
平成12年　国立病院呉医療センター　消化器内科レジデント
平成15年　広島大学病院　消化器・代謝内科　医員
平成21年　済生会広島病院　内科　副医長
平成23年　広島大学病院　消化器・代謝内科　医員
平成24年　広島大学病院　消化器・代謝内科　特任助教
平成25年　小林内科医院
平成26年　小林内科医院　院長

取得資格
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医

診療について

一般内科、消化器内科の診療を行っています。
一般内科では糖尿病、高血圧、脂質異常症などは定期的に血液検査を行い、治療効果判定や食事・運動療法の見直しなどを行っていきます。また、検診で肝機能異常や胆嚢ポリープなどで異常を指摘された際は腹部エコー検査、胃の病気が疑われるようであれば、胃カメラの検査を行うことが可能です。 その他、胸部レントゲン写真、心電図検査も当院にて行うことができます。

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医師

院長

小林賢惣

副院長

小林勝昌

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